さんぴん茶とジャスミン茶の違いって??

2024.04.12 紹介

ハイサイ!グスーヨーチューガナビラ。
ワンネー、ウチナーンチュヌ東ヤイビン。
※訳こんにちは!ご機嫌いかがですか?
私は沖縄人の東です。

ネタがないので、沖縄から内地(日本本土)出てきてもうじき20年になる私が
モヤモヤしていた事を調べてみました。

沖縄の飲み物でパッと思いつくものとして「さんぴん茶」があると思います。
「さんぴん茶」は内地では「ジャスミン茶」と呼ばれていますね!
でも飲んでみると若干違う気がするんです。
コンビニで売っているペットボトルでもパッケージのトーンも違い、
「さんぴん茶」は基本、黄色がベースなのですが、ジャスミン茶になると若干シンプルで少しオシャレなんです。

名称だけが違うのか、本当に味が違うのか?
調べてみたのでご紹介します。
ジャスミン茶とはなんぞや?クセがあって飲みにくいと言う人もいるかもしれませんが
どういうお茶なのでしょうか?
ジャスミン茶は煎茶やウーロン茶の茶葉にジャスミンの花の香りを移したお茶のことです。
といっても使用する「茶葉」や「花の種類」、「製法」によって細かく呼び名が分かれているそうですが、
総称して「ジャスミン茶」と呼ぶそうです。
沖縄では琉球王朝時代に中国から持ち込まれた「香片(シャンピエン)茶」が
「さんぴん」と変化していったのではないかと言われており、「さんぴん茶」と呼ばれるようになったようです。

先ほど茶葉にジャスミンの香りを移したのとお伝えしましたが
「さんぴん茶」の元になった「香片」と呼ばれる「ジャスミン茶」は台湾を主な産地とするウーロン茶がベースになっており
一般的な煎茶や緑茶をベースとしている「ジャスミン茶」との違いがあるそうです。
元を辿れば同じ茶葉ですが、「茶葉の酸化度合」による違いで
煎茶や緑茶は酸化を止めるため、収穫後すぐに蒸して作られる不発酵茶になります。
ウーロン茶は日干しや熱を当てて生茶葉の状態から萎れさせる萎凋(いちょう)という工程を行い、
高熱で炒って酸化をとめる半発酵茶になります。
ベースの茶葉の違いによって味わいが変わってきているようです。

もちろん各飲料メーカーによって味が改良され、さまざまな風味と味わいがあり
どれも味が違うのですが「さんぴん茶」と「ジャスミン茶」は同じようで同じではない事が分かりスッキリしました。

最後に近くのコンビニを梯子してありとあらゆる「ジャスミン茶」(※さんぴん茶は内地のコンビニにありません泣)を購入して
味比べをしてみたので参考にしてみてください。
あと、熊本で「さんぴん茶」を売っている場所があれば教えてください!
ユタシクウニゲーサビラ!

 

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